魚が戻ってきた!
11月はいいぞ!いいぞ!
シーバスは好調。
イワシを追いかけてきたコノシロがシーバスに追われる展開。
ヒットルアーはこのあたり。やっぱりカゲロウは強いイメージだが、たまに124だとコノシロが捕食してくるので、もうワンサイズ大きなカゲロウが欲しくなるけど、そうするとロッドが…、となり沼と化すパターン。
シーバス以外も?
なぜかここに来てマゴチが好調。
あまり今年はマゴチをターゲットにした釣りをしてなかったのもあるけど、今年も顔が拝めてよかった…。刺し身、美味しかったよ。
そしてカサゴも。今シーズンはカサゴが良いかもしれない。とりあえず煮付けでいただきました。美味しかったよ。
メバルもそろそろシーズンインの予感。まだ小さい個体が多いですが、これからに期待できそうな予感。
ハゼはそろそろ数釣りのシーズンは終了。あとは生き延びた大きめの個体を釣るフェーズに突入してそうです。
スピニングリール更新中
ちょっと前までDAIWAばかり使ってましたが、今年の冬からSHIMANOにシフト。
22ミラベルのC3000をシーバス用、22サハラのC2000Sをライトタックル用にチョイス。22ミラベルはちょっとハズレ個体を引いてしまったようですが、なんとか調整していい感じになりました…(笑)
22サハラはこれからインプレを書こうと思っていますが、侮ってはいけないダークホース的な存在でした。ローターがミラベルより重いため、回し始めは重たいですが、回ってしまえば滑らかさや軽さはミラベルと同じ。そういう意味では、ミラベルの回転の軽さはアジング・メバリングなどのライトタックルで効果を発揮しそうな気がしました。
サハラはカサゴとグチという渋い魚種で入魂完了。ミラベルはマゴチで入魂と、こっちも渋い。
AbuGarciaのCardinal III SXもベアリングを追加したので、いざとなればライトなシーバスやアジング・メバリングも行けそうな感じ。SHIMANOもそうですが、AbuGarciaも分解しやすくて非常に良いですね。それに比べてDAIWAは…。